社畜と作曲と読書とその他

社畜兼作曲家です。読んだ本のことなどについて、拙い言葉で書いていく所存です。

(たぶん)最初で最後の例外エントリ。今回ばかりは本当に、真剣に、真面目に必死に生きなければ。

頭の中が混雑してきたときには、書いてみると良いとのことなので、気持ちの整理のために書く。

 

先日退職したけれども、どうにか次の勤務先が決まった。

何事もなければ、次月から東京に行くことになる。

空気感というか、仕事に求めるシビアさが違う土地、違う職場で働くことで、自分を鍛えることができるだろうと考え、わざわざ東京行きを選んだ。思った以上に厳しくなるだろうけど、それに耐えられないようでは今後やっていけない気がするので、それくらいでちょうどいいのかもしれない。

 

社会人でも通える音楽学校の1年コースが、来週卒業式なので、それまで製作と手続きと、部屋探しで忙しくなりそう。この時期は毎年、精神が不安的になりがちで、なぜかはわからないけれど、そういう時期に限って色々な(卒業云々を除いても)変化が起きやすくて、今後はもう少しそのことを考慮して行動していきたいなあと、思いながらも手を動かしていた。

 

その矢先のことだった。

 

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「一九八四年」ー 事実上退職して、改めて。

正解だったのかどうかはわからないし、はっきり言って、実行するからこそ苦痛が増したのかもしれない、とさえ思うけれども。

 

一九八四年[新訳版] (ハヤカワepi文庫)

一九八四年[新訳版] (ハヤカワepi文庫)

 

 

でもこの本を読むと、実行したからこそ「脱出」を考えられたのかなと思わないではない。

何かというと、「集団と同じ言葉を使いすぎない」こと。

 

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「LA LA LAND」ー誰が「夢を見ていた」か

サントラをあらかじめ聴いた状態で、それ以外の予備知識は入れずに観に行った。

正直この時点で、嫌な予感はしていた。

 

Ost: La La Land

Ost: La La Land

 

 

で、その予感は覆された。

その御蔭で、本当に感想が書きにくい。

以下、ネタバレを含みます。

 

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「読書は格闘技」-および攻略本

自分の読書や知的レベルに限界を感じて憂鬱だった頃に読んだ本。

 

 

読書は格闘技

読書は格闘技

 

 

 

思考力がなく、頭の回転も鈍く、知識も足りなくて、何を読んでも壁にぶち当たるような感触を覚えていた時、「だったら読み方を変えてみれば?」と言われたような気になった。

 

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「ビル・ゲイツとやり合うために仕方なく英語を練習しました。 成毛式「割り切り&手抜き」勉強法」 ー それでも僕は外国語を勉強する

言いたいことを、だいたい全部言われてしまっていた上に、ものすごく役に立つ内容だったと感じた、悔しい一冊。

 

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ここに書くのは、蛇足かもしれないけれど、敗北宣言、兼、今後の学習宣言。

 

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「夜と霧」 ー そして下請けSEとしての生活

初投稿はこの本。最近読み終えたので感想を。

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アウシュヴィッツから生きて還った人物の体験記。

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